Wyers/Hand Made Phosphor (P.T.F.E)
ハンドメイド・テフロンコーティングのアコースティック弦です。
芯線にHexagon Core(六角芯)を採用。
メッキではなく、純粋なフォスファーブロンズを使用し、ウォームでダイナミックなトーンを実現しました。
| モデル名 | 1弦 | 2弦 | 3弦 | 4弦 | 5弦 | 6弦 | ゲージ | 備考 |
| TP1050 | .010 | .014 | .020 | .030 | .040 | .050 | Extra Light | |
| TP1152 | .011 | .015 | .022 | .032 | .042 | .052 | Custom Light | |
| TP1254 | .012 | .016 | .024 | .034 | .044 | .054 | Light | |
| TP1356 | .013 | .017 | .026 | .036 | .046 | .056 | Medium | メーカー取寄 |
★P.T.F.E(テフロンコーティング)とは?
現在、各社が競ってコーティング弦を発売していますが、Wyres STRINGSは【テフロンコーティング】を採用しています。非常に薄いコーティングの為、コーティング弦にありがちな独特の違和感がありません。
錆びに強く、トーンを抑制してしまう事も有りません。
巻弦だけでなくプレーン弦もコーティング加工を施してある為、全体のバランスを保ちつつ、ロングライフを実現しました。
また、レコーディング時のフィンガリングノイズも軽減します。
★ハンドメイド製法のメリット
Wyresの弦はハンドメイド製法で作られています。
手間とコストを考えれば、非常に非効率的な製造方法です。
しかし、この製法にこだわるのは、決定的なメリットが存在するからです。
多くの機械製の弦は、芯線(巻弦の中心線)に巻きつける際に非常に過度の負荷がかかっており、必要以上に金属が伸ばされてしまいます。
この方法だと強固に巻き過ぎる為に弦の自由な動きを封じ込め、金属疲労の原因にもなります。その結果、寿命を縮め、サスティーンまでもスポイルしてしまいます。
ハンドメイド(手巻き)製法の場合、均一な負荷をかけつつも余剰な力がかからない為、弦の自由度は格段に向上しています。
これがロングサスティーンや、豊かなトーンに大きく貢献しているのです。
★企画・開発・製造の一元化
Wyres STRINGSは、良いサウンドの為に全ての工程を一体化しています。
- 自社工場での製造
- 汎用材料では無く、自社専用の金属を使用
- 新技術開発の為に、化学者、金属の専門家、エンジニアと継続研究
これらは決して効率の良い作業では無く、コストの上昇を招く非効率的な方法です。
無論、コストパフォーマンスが悪くなれば何の意味もありません。
製造課程にこだわりコストパフォーマンスも追求する事で"
最高のサウンドが得られる"。この信念が、Wyres STRINGSの品質を高めているのです。
※1・2・3弦はプレーン弦、4・5・6弦は巻き弦です。