リペア(修理)ポリシー

リペア(修理)ポリシー

 

お客様に納得していただいた上でお支払いいただく

 

お客様に納得していただいた上でお支払いいただく

 

私がプレイヤーとして活動していた時に感じていたこと、それは楽器の修理代が店によってまちまちで同じ修理内容でも金額が大きく違うことでした。

 

私がこの仕事を始めて分かったことは、全国共通の基準があるわけではありません。

各楽器店や修理工房が独自に金額を決めている状況です。

 

弊社の修理代はタンポなど交換パーツの原価と技術料で決めております。

また技術料はその修理に掛かる時間や難易度で決めております。

弊社の修理は明朗会計、後払いをモットーにお客様に修理内容や金額が分かりやすく、修理完了後、お客様に楽器が届いてからご自身でチェックしていただいた後に、納得していただいた上でお支払していただくシステムです。

 

かれこれ、この方法で5年ほど修理をしておりますが、おかげ様で全国各地からのご依頼があり創業以来、のべ5000本以上の修理をしてきました。

 

全て純正パーツを使用

 

全て純正パーツを使用

 

最近はオークションサイトなどで格安の料金で修理しているところもあるようです。

弊社でも安価なパーツを使用し原価を抑え、今より安く修理することは可能です。

 

しかし、それは絶対にやりません。

 

安価なパーツは耐久性が無かったり、すぐにバランスが崩れたりする可能性が高いからです。

弊社は、メーカーの供給パーツがあるものに関しては特にお客様からの要望がない限り、全て純正パーツを使用することをお約束します。

 

なぜ純正パーツを使用するか理由を説明します。

 

各メーカーが楽器を開発・製造する上で、音色の傾向や吹いたときの抵抗感など目指す方向性があります。

その方向性を踏まえ材質、管厚、内径やテーパー、支柱の本数、支柱の位置など様々な設計がされていきます。

また、タンポやラック(接着材)によっても大きく音色やフィンガリングが変わってくることをご存知でしょうか?

 

例えばサックスに使用されているタンポを例に挙げてお話しすると、タンポに使用されているフェルトの硬さやタンポの厚さ、ブースターの材質は各メーカー・モデルによって違います。

もちろんコストの問題で入門用の楽器に最高級のタンポは使用されていませんが、楽器メーカーがその楽器に合うタンポを厳選しセレクトしています。

以上の観点から弊社は純正パーツでの修理を徹底しているのです

 

しかし、修理原価を抑える為にお客様には説明せずに安価なパーツを使用し修理をされている楽器もよく見ます。非常に残念なことです。

 

それを踏まえた上であえてこの種類のタンポやパーツを使いたいと言われるお客様もいらっしゃいますがそれは否定しません。

お客様にメリット・デメリットを充分にご説明し納得いただいた上で修理させていただきます。

 

日々技術向上に向けて努力しています

 

日々技術向上に向けて努力しています。

 

弊社のリペアマンは技術の飽くなき向上心を持ち、日々努力を重ねております。
これは、楽器の演奏技術や表現力を磨く為に毎日努力を重ねている、プレイヤーの方も同じですが、死ぬまでゴールはないと思います。

自分の技術に納得して、向上心や探究心がなくなるとそこで終わりですよね。


弊社はお客様に安心して修理をお任せいただける、あなたの大切な楽器の「かかりつけ医」を目指します


どんなことでもお気軽にご相談ください。



代表からの言葉



長年プレイヤーとして音楽にたずさわってきた経験を生かして、お客さま(プレイヤー)の目線にたった修理・調整に取り組んでいきたいと思っております。

自分自身の経験からですが、楽器の調子というのは毎日吹いていると状態が悪くなっていくのが分かりにくいものです
悪い状態の楽器で演奏すると、例えばレガートがうまくつながらなかったり、音程が悪かったりと音楽表現する以前の技術的な問題でフラストレーションがたまりますよね?

良い状態に調整されている楽器ですと、そのような問題はなくなりますので、より音楽表現に集中できるようになります。

アンブシュアや息の入れ方、体格などが一人一人違うように、セッティングの好みも一人一人違うと思います。

私がリペアで特に気をつけていることは、各メーカーの標準的なセッティングにまずは戻すことです。

その上で、お客さまの好みにあわせて微調整する事が大事だと考えます。それにはお客様とのコミュニケーションが不可欠です。

お客さま一人一人が私の先生だと思っております。

「こうして欲しい」「もっとこうなればいいのに」というような、楽器に対する要望や不満など、どんどんぶつけて下さい。

決して妥協せず、全力で対応させていただきます。

 



リペアマン 紹介

 

中澤有斗

中澤有斗

修理への思い

小学校から吹奏楽部に所属して、楽器と心安くしていた幼少期でしたが、中学校の時に楽器修理という仕事と出会い、惚れ込んで現在に至っています。
あくまで私見ですが、楽器は演奏者の手足の延長として機能してもらうべき存在であると思います。
そうであるので、皆様がそれぞれに楽器と向き合って、ご自身に合った楽器に育て上げていけるものではないでしょうか。
もちろん、新品の楽器も良さもあります。
しかし、それはあくまでも平均が取れているという状態です。

それを皆様の体と一続きの物になるよう、一人ひとりに合わせて調整していくことも、我々修理技術者の大きな仕事の一つだと考えています。
そのためにも、沢山の選択肢を皆様にご提案できるよう、日々精進しております。
皆様の大切な楽器を、より皆様に合った楽器に近づけていくお手伝いをさせて頂ければ幸いです。

また、大きな事故をしてしまうと、楽器だけではなく、ご本人の心も傷ついてしまいます。
そうした皆様にすこしでも早く立ち直っていただくには、やはりその楽器を修理させて頂く事が一つの大きな要素ではないでしょうか。
大きな事故が起きてしまった楽器でも、きちんと修理すれば、まだまだ長く皆様と共に過ごしていくことができます。
そのために、どんな事故でもきちんと修理をして皆様のお手元にお返しする事が、我々にできる最善だと考えます。
せっかく皆様とともに歩んできた楽器です。
大きな事故で意気消沈してしまった時だからこそ、ぜひ一度お声を掛けて頂ければと思います。

皆様と楽器との生活が、これからもより快適で満ち足りたものになるよう、微力ながら全力で応援させて頂きます。
大きな事故から、少しの違和感まで、可能な限り皆様のご要望にお応え致します。
どうぞ宜しくお願い致します。

略歴
高知追手前高等学校 卒業
都留文科大学 文学部 比較文化学科 卒業
中部楽器技術専門学校 管楽器リペア科 卒業

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