梱包方法1 【楽器を入れる段ボールを用意】
梱包に使用する段ボールは、楽器ケースよりも一回り大きな物を用意して下さい。楽器購入時に段ボールが付いていた場合は、その段ボールを使用して頂くのがちょうど良いと思います。楽器ケースがぴったり入るサイズの段ボールだと、運送時の振動から楽器を守る事ができませんので、ご注意下さい。隙間には後から緩衝剤を詰めて固定します。
梱包方法2 【段ボールの底に緩衝剤(プチプチ等)を敷く】
段ボールの底面には緩衝剤を敷いて下さい。運送時には下からの振動が一番大きいので忘れずに。緩衝剤はエアパッキン(いわゆるプチプチ)やミラーシートなどのクッション性の高い物を使用して下さい。新聞紙を丸めた物やいらなくなったTシャツやタオルなどで代用する事もできます。
梱包方法3 【楽器ケースを緩衝剤(プチプチ等)で保護】
念のため楽器ケースも緩衝剤で保護しておくとベターです。ちょうど良い緩衝剤がない場合は、ビニール袋を被せるだけでも構いません。何もない場合はそのままでも大丈夫です。衝撃吸収というよりも、汚れ防止の為に保護します。
梱包方法4 【楽器を段ボールに入れる】
用意した段ボールに楽器を入れます。その状態でフタを閉めてみて、きつ過ぎて段ボールが変形したりする事がないか確認しておいて下さい。きつ過ぎる場合はもう一回り大きな箱を用意して頂くか、他の箱と合わせて大きなサイズに改造して、楽器と段ボールに隙間ができるように調節下さい。
梱包方法5 【楽器と段ボールの隙間に緩衝剤(プチプチ等)を詰める】
!!!大事な作業!!!
段ボールの中で楽器が固定できるように、隙間に緩衝剤を詰めます。緩衝剤はエアパッキン(いわゆるプチプチ)やミラーシートなどのクッション性の高い物を使用して下さい。新聞紙を丸めた物やいらなくなったTシャツやタオルなどで代用する事もできます。しっかり固定されていないと、運送時の振動で楽器ケースが破損したらり、楽器自体が破損する場合がありますので、ご注意下さい。
梱包方法6 【ふたを閉じてガムテープで密封する】
緩衝剤でしっかり固定できたら、フタを閉じてガムテープで密封します。使用済みの段ボールを使用する場合は、前のガムテープを剥がしてから、新しいガムテープを貼って下さい。古いガムテープの上から新しいガムテープを貼ると、剥がれやすい場合があります。これで梱包作業自体は完了ですが、もう少しですので最後までお読み下さい。
梱包方法7 【段ボールの上面に取り扱い注意を必ず記載して下さい】
梱包が完了した段ボールの上面には、『楽器につき取扱注意!』の注意書きを必ず記載しておいて下さい。上面になるのは楽器ケースの取っ手のある部分か、ケースを開ける時に上になる部分です。用意した段ボールに合わせて決めて下さい。
梱包方法8 【段ボールの上面に送り状を貼る】
注意書きと同じく上面に送り状を貼って完了です。送り状の備考欄に『楽器につき取扱注意!』の記載をお願いします。