2009年06月09日
2009年6月6日(土)に高知市の『タウン』にて、アルペジオ楽器主催で
『村上"ポンタ"秀一 SESSION DAY』を開催いたしました。

第一部は『ジャズ・セッション』、第二部は『ロック・ブルースセッション』という流れでした。



実はこの翌日の『ドラムクリニック&ソロライブ』だけの予定だったのですが、急遽セッションもやりたいという要望を頂いたので、このような大変貴重な機会を設けることができました。
地方ではなかなかプロのミュージシャンとセッションできる機会はないので、セッションに参加していただいた皆様はもちろん、ご来場いただいたお客様から『すごく楽しかった』という声をたくさん頂きました。
本当にありがとうございました。
翌日、2009年6月7日(日)に高知市の『リング』にて、アルペジオ楽器主催で
『村上"ポンタ"秀一 ドラムクリニック&ソロライブ』を開催いたしました。
この日は、最新のドラムセットをフル稼働です。
アシスタントの依田さんの指示を聞きながら、ポンタ氏の入り時間に遅れてはだめだという強い気持ちで組み始めて、約2時間。

予定よりも早く、ドラムのセッティング、PAの仕込みが終わり一安心。
許可を得て、ドラムセットの写真を撮らせていただいたり、佐竹は実際に叩かせていただいたり・・・大変勉強させていただきました。


その後、ポンタ氏が会場入りしての最終セッティング。
プロのドラマーでしたら当たり前の事だとは思いますが、セッティングには非常にシビアで真剣そのもの、微妙な調整をたくさん行っていました。

事前にお客さんには『ポンタさんに聞きたいこと』というアンケートを記入していただき、開演前までにポンタさん本人にどのアンケートに答えるのかを選んでいただきました。

選ばれた質問を記入した人には、ポンタさんに直接自分の口から質問をしていただき、それにポンタさんが答えてくれます。

中には、ポンタさんのドラムセットを実際に叩かせていただいた学生さんもいましたよ〜(うらやましい
『ポンタさんの年収がいくらですか!?』
という、恐れをしらないびっくり質問も飛び出して、会場は大盛り上がりでした。
クリニックは1時間程度の予定でしたが、大サービスの2時間♪
参加されたお客さんは大事な事をたくさん吸収できたのではないでしょうか。

ソロライブの前に、ドラムとヴォーカルのみのセッションも聞くことができました。
ヴォーカリストは、昨日のセッションデーでパワフルですばらしい歌声を響かせてくれた『上田 妙』さん。もちろん高知の方です。
実は前日の打ち上げの時に、突然ポンタさんからのラブコールを受けて、急遽このようなセッションが決定したんです。
ドラムとヴォーカルだけというのは、中々聞く機会もないですし、ましてやドラム界の大御所『村上"ポンタ"秀一』ですので、大変貴重な体験をさせていただきました。

ソロライブは、ポンタさん自身が打ち込みで作った音源をバックに、感情豊かなドラミングを聞かせてくれました。
しかも、1時間ノンストップ!
曲間のMCも全くなし!
硬派なライブで、ポンタさんのドラムワールドに完全に引き込まれていました。

この日のポンタさんのMCの中で、『ドラムというのは、リズム楽器じゃない。表現力豊かな最高のメロディー楽器なんだ』という事をおっしゃっていました。
まさにその言葉通りの世界を体感することができる、最高のソロライブでした。
ポンタさん、今回は本当にありがとうございました。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
あと、こんな小さな楽器店がポンタさんのイベントを主催できたのは、この方の協力なくしてはありえなかったので、紹介させていただきます。

写真左から『橋田さん』、タウンのマスター『竹島さん』、『村上"ポンタ"秀一』さん
一番左の方が、『橋田さん』です。
橋田さんがポンタさんとアルペジオ楽器の橋渡しをして下さいました。
実は、橋田さんはプロパーカッショニストの『ペッカー』さんの実のお兄さんでもあります。
今回は本当にありがとうございました。